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活動報告

会員交流事業

 

「会員総会」と「連絡責任者会議」の開催

 「堺筋の発展と美しいまちづくり」を合言葉に、平成5年から活動してまいりました「堺筋アメニティ・ソサエティ」は、平成24年6月19日にアークホテル大阪で平成24年度会員総会を開催いたしました。当日は、堺筋のアメニティ向上のため、他団体などとの更なる連携を深めていくこと、エリア単位で各会員企業が独自のイベントをもっと開催していくことなどの基本方針について話が合った後、
①23年度事業報告・収支決算報告
②24年度事業計画・予算
③役員の改選について審議
を行いました。議案への反対意見もなく、全会一致でご承認いただきました。
 総会終了後、大阪商工会議所地域振興部部長の中野亮一氏より『なにわなんでも「大阪検定」の目指すもの-大阪都市ブランド向上に向け-』と題してご講演いただきました。
 また、平成24年12月19日(水)には、平成24年度連絡責任者会議をりそな銀行会議室にて開催しました。会議では、上半期の活動についての経過報告と下半期に予定している活動の概要報告がなされ意見交換が行われました。その後、当会の活動活性化のために何をすべきか活発な議論が行われました。

 

賑わい創造事業

 

毎月1日定例堺筋街角コンサート

 堺筋街角コンサートは、堺筋の賑わいを創造するため、平成23年7月から毎月1日に定例的に開催しています。堺筋街角コンサートも2年目を迎え、堺筋にようやく定着してきたように思います。
 平成24年度は、4月の相愛大学の学生によるチェロとピアノのアンサンブルを皮切りに、5月6月は、イーゼル芸術工房、7月は相愛大学学生のMusicingBrass、8月9月は、イーゼル芸術工房、10月はKiripeeによるボタンアコーディオンとコントラバスのアコースティッデュオ、11月は相愛大学学生のトランペットアンサンブル、12月は鍵盤ハーモニカのアンサンブルポロッコリー、2月は、フルートカルテットのkokoplli、3月は相愛大学弦楽アンサンブルに演奏していただきました。素敵な音色が堺筋に溢れ、たくさんのまち行く人々に楽しんでいただきました。
 毎月1日の堺筋街角コンサートは、堺筋のアメニティ向上のため、長く続けてしっかりと地域に定着させる必要があります。そのためには、会員の皆様のご協力が必要です。社内等で堺筋街角コンサートを広くご案内いただくとともに、運営スタッフ、出演者ともに募集しておりますので、社内等でご興味のある方がおられましたら、事務局までご一報ください。
みなさんの積極的なご参加をお願いいたします。

 

船場博覧会2012

 平成24年11月19日から5日間、昨年に引き続き、船場地区HOPEゾーン協議会、まちのコモンズ実行委員会と共催で「船場博覧会2012」を開催しました。

 

街角コンサート

 11月19日から23日間、大阪証券取引所1階アトリウム、五感・北浜本店、浪花教会、アークホテル大阪心斎橋、りそな銀行本社講堂で街角コンサートを開催しました。相愛大学音楽マネジメント学科の学生たちの運営により、イーゼル芸術工房、EnsembleXiiTa、kokopelli、深川和美の童謡サロン、米須 昌代、相愛大学のみなさんにご出演いただきました。すばらしい演奏、歌声が、堺筋のまちに溢れ、延べ約700人のみなさんに素敵な想いを届けることができました。

 

まち歩きツアー

 11月20日、23日にコースを設定しました。船場・堺筋のなんともいえない雰囲気・歴史を感じさせるまちの貴重な資源である少彦名神社や生駒ビル、新井ビルなど近代建築等を巡り、オーナーからの説明を聞いていただくとともに、大阪の締めのお祭りで賑わう神農さんのおまつりもお楽しみいただきました。その後、歴史ある老舗食事処「与太呂」でお食事をいただく、まち歩き&グルメツアーと素敵なパイプオルガンの音色をお楽しみいただく、まち歩き&街角コンサートでお楽しみいただきました。2日間で延べ35人の方に楽しんでいただき、船場・堺筋を堪能していただきました。

 

佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラ「ニューイヤー・ミニコンサート」

 毎年1月に開催する堺筋アメニティ・ソサエティの幕開けの行事として、1月18日に『スーパーキッズ・オーケストラ』のニューイヤー・ミニコンサートが、富士火災大阪本社ビルにて開催されました。同オーケストラは、日本を代表する指揮者佐渡裕(さどゆたか)氏自ら審査したオーディションで選抜された小学5年生から高校3年生のメンバーで構成される弦楽合奏団です。同社は、毎年オーケストラを招き、堺筋アメニティ・ソサエティの会員企業も協力し、地域と密着したコンサートとして開催され、今年で5回目となりました。当日は、佐渡氏も会場を訪れ、指揮を行い、約1時間にわたったスパーキッズの大人顔負けの演奏に約200名が耳を傾けました。
 

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アメニティ向上事業

 

堺筋清掃パレード

 「堺筋清掃パレード」は長堀橋〜北浜までの堺筋を清掃しながらパレードする堺筋アメニティ・ソサエティの代表的な活動です。回を重ねるにつれて参加者も増え、地域密着型の活動として定着してきました。
 5月と10月の年2回実施する予定でしたが、5月は雨のため中止、11月も当初予定日は雨で流れ、予備日にようやく開催することができました。約70名の会員の皆様にご協力をいただきあっという間に堺筋をきれいにしていきました。清掃だけでなく、放置自転車に対する啓発活動にも大阪市中央区役所の方と一緒に取り組んでいます。

これからも一人でも多くの方に参加していただき、堺筋のアメニティ向上に貢献できる活動を継続していきたいと思います。

 

難波橋橋洗い

 9月22日(土)に、大阪市の主催で、「橋洗いブラッシュアップ大作戦2012〜難波橋〜」が開催され、堺筋アメニティ・ソサエティとして参加しました。「難波橋」は、ライオン橋とも呼ばれ、人気のある橋で、総勢約200名の方が参加され、当ソサエティからは約60名の会員の皆様に参加いただきました。
 難波橋は、デッキブラシでみるみるきれいに磨き上がり、清々しい光景へと変身しました。当日は、中央区・北区の「ゆめきゃら」「ゆめまるくん」「のんちゃん」も参加してくれて大いに盛り上げてくれました。
このような活動は、堺筋の企業を市民の皆様にご紹介するきっかけづくりにもなりますので、清掃活動を通じて今後益々の地域活性化へと繋げるような、橋渡しの役割も担っていくことになるでしょう。

 

ちゃんととめよう自転車プロジェクト

 堺筋の北浜付近が駐輪禁止指定区域に指定されることから、中央区主催の「ちゃんととめよう自転車プロジェクト」へ、今年度、初めて参加し、堺筋のアメニティ向上のため、駐輪問題に取り組みました。2月27日に路上放置時電車へのエフ付け、3月14日には、駐輪場利用の呼びかけとPR活動を行いました。両日合わせて約50名の皆さんにご参加いただきました。
 

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まちづくり事業

 

船場地区HOPEゾーン協議会

 船場のまちは、大坂城に通じる東西方向の「通」と南北方向の「筋」で構成され、薬の道修町、金融の北浜といった特徴ある両側町、戦災を免れた数多くの近代建築や太閤路地など、たくさんの資源に溢れています。船場地区HOPEゾーン協議会は、こうした「船場」のまちの魅力により一層磨きをかけ、船場ならではのまちなみづくりを進めるため、平成20(2008)年8月6日に発足しました。
 大阪市のHOPEゾーン事業の適用を受け、地域と市が連携・協働して、船場ならではのまちなみづくりを進めるための地域の中心となる組織として、また、船場の魅力を「まちなみ」というキーワードから広く内外に発信、発展させていく組織として、船場に関わるたくさんの方々とともに、様々な活動を展開しています。

 

近代建築等部会での近代建築のステンドグラス調査

 事務局が近代建築等部会のリーダーとして参加しています。

 近代建築の窓を飾るステンドグラスは、「大大阪」の時代の経済・文化の活気を今に伝えるものとして大切に守られています。そこで、今年度は、近代建築のステンドグラスについて、大阪産業大学吉田教授監修の下、オーナーインタビュー等の実地調査を実施しました。「ステンドグラス」を中心に建物の魅力やオーナーの思いを調査し、24年11月、共催イベントの「船場博覧会2012」で、「船場〝いま〞〝むかし〞展Vol.5」として「船場のステンドグラス〜近代建築を彩るガラス芸術(アート)〜」を大阪産業大学吉田淳一先生の監修・協力で開催しました。船場の魅力の一つである「まちなみ資源」を、多くの皆さまに発信することができました。

 

船場げんきの会

 2004年9月に設立された任意団体で、船場をステージにする活動グループのプラットフォームを目指して活動しています。現在、26の活動グループが参加しており、毎年10月に船場まつり、3月に船場フォーラムを主催しています。来年度10周年を迎えることから、これからの船場について、船場げんきの会の活動のあり方も含め検討を進めており、今後、10周年記念事業を実施していく予定です。10周年記念事業実行委員会のメンバーとして活動しています。

 

船場フォーラム2013キタとミナミの間で〝まちづくり〞を楽しむ

 3月20日(水・祝)13:30〜19:00に「船場フォーラム2013」をりそな銀行講堂で開催しました。「キタとミナミの間で〝まちづくり〞を楽しむ」と題して、『「船場のまち」のこれまでの10年の「まちの変化」を振り返り、これからの10年のまちづくりを考える』フォーラム・交流会が実施されました。事務局として運営に協力いたしました。